B 亀頭増大手術
・脂肪注入増大術(真皮移植術)
現在、陰茎増大手術の中で一番効果的な手術方法として評価されているこの手術は自分の下腹やお尻から皮膚を切開し、真皮と脂肪を共に取り除いた後、ペニスに移植する手術であって移植する脂肪の量によって太さを調節することが出来ます。この手術方法は比較的低い脂肪吸水率、合併症が殆どない、異物感がない、自然な形、等のような長所があるので患者達も満足されています。入院する必要もなく、1時間30分程の簡単な手術後、直に日常生活に復帰できます。そして、2―3回の通院治療を受けた後、45日が過ぎれば正常通りのセックスをすることが出来ます。
・ヒアルロンサン( Hyaluron acid)注入術
‘ヒアルロンサン’は全ての生命体構成物質として生体内で皮膚に一番多く分布していて皮膚細胞のボリュームや弾力性を維持させる役割をしている重要な物質です。
亀頭増大手術に使われる‘ポレイン(perlane)’は非動物性天然物質であるので、アレルギー反応や異物反応を全然起こさないとても安全な物質です。注入すると自然に体の一部分になります。
手術は噴水麻酔剤を使い、局所麻酔した後、薄い特殊針で亀頭固有粘膜層に正確に注入することによって増大効果が直に現れます。
この物質の長所はとても安全で亀頭の全体に注射が出来ることです。 特に背部神経の亀頭進入部位にも注射が可能なので、早漏に卓越な効果を得ることが出来ます。
また、一定時間が過ぎた後、再処方時には皮膚粘膜の弾力性が回復するので一定量だけを注入しても効果が続きます。
|