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院長 : イ・ユンス
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医学博士 |
現在、 |
アメリカ泌尿器科学会 会員 |
国際男性医学会 会員 |
梨花(イファ)女子大学 医学部 外来教授 |
延世(ヨンセ)大学 医学部 外来教授 |
韓国 性医学研究所 所長 |
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イ院長は「真皮脂肪」を用いた性器拡大手術を世界で初めて行い、成功した。また、早漏患者達のための新しい治療法として「陰茎背部神経遮断術」を国内最初に泌尿器科学会で発表している。現在も様々な医学活動をしているのでアメリカ、中国等からも沢山の医師達が研学に当院を訪ねている。 |
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日本 |
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1999年12月、東京で開かれた‘アジア性学会’で「性器拡大手術による副作用」について発表。
2000年8月、神戸で開かれた第3次アジア性学会で「原発性早漏症患者の性器敏感度に対する調査」「包茎手術と早漏症との相関関係」「真皮脂肪を用いた性器拡大術の短期間及び長期間における合併症の調査」というテーマで発表。 |
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中国 |
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1997年6月、北京で開かれた韓・中医学 学術大会で「真皮脂肪を用いた性器拡大術」及び「早漏症での陰茎背部手術の効果」というテーマで発表。 |
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マレーシア |
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クアラルンプールで開かれた第6回アジア太平洋男性医学会で「真皮脂肪を用いた性器拡大術」及び「陰茎背部神経遮断を用いた早漏手術」等を発表。 |
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この他に国内の色々な泌尿器科学会で沢山の論文を発表している。
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